2005年02月
■きのうにつづいて、なかなかかんがえさせる本の紹介で、お茶をにごすことにする。■「いつかこのヘンのことをかく勇気ある人物がいるんじゃないか」と、ふんではいたが、「おお、とうとう、やりましたか?」と、いう2冊(まだ、よみきれていないが)である。
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■ひとしごとついたので、「動機の不透明な凶悪犯罪」とか「外国人犯罪」といった、おもための「お題」にじっくりとりくむユトリができたはずなのだが、さすがに心身ともにつかれていて、その気になれない(といいつつ、3時ごろには、めがさめて、4時ごろからは、作文にかかれる態勢にはなっている。リズムというのは、すごい。笑)。なので、かるめの展開でいくことにする。
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■連日の議論のながれ、整合性からいえば、「動機の不透明な凶悪犯罪(たとえば「異常者」による犯行)」とか「外国人犯罪」といったお題を展開するのがいいのだろうが、きょうは本業の納期にあたるので、ほんごしをいれてかけない。■もともと、ここの表題は「きまぐれ」となっているし、読者があきるとか特化してしまうのもなんなので、ガラリと方向をかえることにする。
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■きょうは、死刑存廃論の補足をする(ながれによるけど、かきだしの時点では、今回でくぎりにしたい気分)。
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