2005年12月

「下流社会」再論

■三浦氏の『下流社会』については、みるべき点と、トンデモな点双方を指摘してきたし、それは、「働きすぎの時代 」「フリーターにとって「自由」とは何か」「プロレタリア宣言(その1)」「(その2)」で補足したので、もう充分とおもっていた。■しかし、三浦氏自身が「下流化しているのは自分だけじゃないんだと安心する読者が少なくない」などと〔『朝日新聞』「be on Saturday」2005/12/24〕、しゃあしゃあとコメントしているのをよまされると、そうともいえなくなってきた。■50万部突破で、各方面でも依然話題そうだし、第一「新語・流行語大賞」の候補語にもならなかった 表現が、「社会を写すラベリング」という特集記事のなかで、「05年末の今、最も勢いのあるラベリングは……」と特記されるというのは、尋常ではない。 続きを読む

転載「沖縄の化学兵器」8-10

先日紹介した、メールマガジン『世界の環境ホット!ニュース』で配信されている、原田和明さんによる連載「沖縄の化学兵器」の続編。■以前の連載は「転載「沖縄の化学兵器」1-4」「5-7 続きを読む

愛知県国民保護計画

■『「国民保護法」ってご存知ですか?』のウェブログでも とりあげられないし、asahi.com でも 公開されないみたいなので、版権違反承知で 記録しておく(笑)。■先月すえに かいた「国民保護法という総動員 2」の続編。

愛知県の国民保護計画有事に独自に対策室
 知事に答申 避難方針、地域ごとに

 武力攻撃やテロを想定した国民保護法に基づき、愛知県の対処方針を定める県国民保護計画案が22日、県、自衛隊、中部管区警察局など国の出先機関、テレビ局などで構成する県込む民保護協議会から神田真秋知事に答申された。武力攻撃時や危険が高まった場合、国の指示を待たず県が独自に「国民保護対策室」を設け、退避の指示などをする仕組みを設けたのが特徴だ。計画案は来年1月の閣議で決まる見通しで、県は来年度中に詳細な「実施要綱」を作る。 続きを読む

沖縄は基地を拒絶する

高文研=編 『沖縄は基地を拒絶する』がでた。ちまたは、連休中の週末で、今夕は「クリスマス・イブ」などと、うかれている連中がおおいだろう。しかし、ハラナは、12月25日づけ刊行の本書の情報を 、「日本人」にプレゼントすることにする。354936ee.jpg
■おびコピーには、
沖縄人33人のプロテスト

県民の4人に1人が命を奪われた沖縄戦での犠牲──。
60年にも及んだ基地の重圧──。
この上に、何をさらに耐え忍べというのか!
沖縄人の胸に渦巻く思いを伝える!


と。■この日記でも、再三かいてきた、沖縄の普天間基地移転問題の迷走ぶりにいかったひとびとの、痛烈なメッセージ集である。■われらが ヒーロー、maxi さんも、なをつらねる。
■ま、厳密にいえば、沖縄在住の大和人
〔ヤマトゥンチュ〕が、おふたりまじってはいるが(笑)、みじかくても15年はおすまいだ。充分 じもとに ねっこがはえた シマ・ナイチャーといえるだろう。 続きを読む

転載「沖縄の化学兵器」5-7

■きのう、原田和明さんの連載記事「沖縄の化学兵器」第1回?4回を転載したが、その続編である。■きょうの早朝、第9回まで連載がつづいたが、当日記の分量から第5?7回までの転載。 続きを読む
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