2006年01月

「拒否できない日本」の誤読

■かなりまえに とりあげたことのある、評論家 永井俊哉氏が、少々まえに関岡英之氏の『拒否できない日本』を書評している。■かなり トンデモな論点の爆発ぶりなので、ネタとして とりあげる。 続きを読む

任期制/フリーター/派遣

■『大学教員の日常・非日常』という、大学の先生の舞台ウラをながしている日記がある。きょうは、その一部の紹介。■作家 森 博嗣さんの『大学の話をしましょうか』〔中公新書ラクレ〕の紹介文の続編。ただし、なまなましい 現実があかされるだけでなく、大学の先生の生態に とどまらない 社会構造が うかびあがる。本名が ふせられているだけに、きわどいネタも(笑)
■モジに 一部イロがついているので、いつもの引用とちがって、クロのままで転載。
続きを読む

フェロシルトの危険性

■ひとつきほどまえにかいた「フェロシルトと御用学者 2」の続編。■ただし、本題から だいぶ ハズれて 放射線リスクを しろうとが どうかんがえるかという、問題整理。
■実は、その きっかけになったのは、毎日の 当 日記へのアクセス解析の結果。
■以前 かなり アクセスがあった関岡英之氏の『拒否できない日本』は、あっというまに 下火になってしまって、この国の市民の意識の低調ぶりというか、「熱しやすく さめやすい」姿勢が心配になるが、まず とぎれることがないのが、三浦展氏/「下流社会」 関連と、フェロシルト関連。■でもって、そこで ほぼ毎日のように みせつけられる画面というのが、検索エンジンの GoogleYahoo での「フェロシルト」の検索結果なわけだが、双方の第一位が、ずーっと「フェロシルト問題の見解」というヤツなんだな。これが、なんとも あやしいフンイキなわけだ(笑)。■このリンクによって、ますます「マタイ効果」がはたらいて 検索エンジン上の評価が上位安定化する方向での「おいかぜ」になってしまって、シャクだが
(笑)、ともかく こういったネット上の情報発信の政治性をかんがえるうえでも、イミは ちいさくないとおもう。【リンク等は、ハラナによる】 続きを読む

アリバイ的/偽善的/大和的

■『読売』/『産経』あたりの保守的媒体のばあいは、論外として、『朝日』など自称リベラル系の全国紙や 米軍基地をかかえる地域の新聞〔たとえば『神奈川新聞』など〕でも、安保体制の矛盾が沖縄島近辺に異常に集中しているという、異様な事態の直視をさけてきた。■問題だ、問題だと、大事件などがおきるたびに、一応の反応をしめすし、『朝日』『神奈川』など、『沖縄タイムス』と連携をむすぶといった姿勢はあるんだが、ともかく「対岸の火事」って意識が、姿勢のはしばしから、ロコツにみえかくれするわけ。■でもって、ご本人たち、その自覚がおそらく全然ない。そのヘンの「抑圧されて無自覚なヤマト的な部分」を、maxi さんが、先日痛撃した。痛撃されたのは、『朝日』の「社説」〔2006/01/20〕 続きを読む

フェロシルトの 最終的ゆくえ

■三重県関係のフェロシルト情報を詳細にリークしてきた某日記が、昨年下旬で更新停止。■こちらも、入念にデータあつめをするでもなしなので、寺町さん吉川さん、両市議の日記を紹介がてら、私論を補足的に少々。

関連記事「廃棄物アウトローと共犯者」「フェロシルト問題の本質」「行政もグルか? フェロシルト4」「三重県・環境保全事業団」「現代もひきずる四日市公害」「フェロシルトと御用学者 2」「産廃ビジネスの経営学」「フェロシルト報道(朝日,愛知)」「フェロシルト報道(朝日,三重)
続きを読む
記事検索
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

haranatakamasa

タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ