2006年07月

知識人・文化人は受注産業に近い?

■ヘンリー・オーツさんの先日の日記「大半の知識人とは手品師である!」に引用されていた文章を転載。

知識人・文化人は受注産業に近いYUKIのブログ
【2006/07/29 01:04】 未分類
知識人や文化人と呼ばれている人々の仕事は「受注産業」に限りなく近い。
なぜなら、彼ら・彼女らは大学や自治体など「仕事の依頼主」から講演や文章執筆、あるいは自治体であれば「お飾りの審議委員」などを「仕事」として受注しているからだ。
「仕事」として受注しているので、一部の奇特な例を除き、「依頼主の想定する範囲」でしか発言できない。
もし仮に「依頼主の想定する範囲」を越える様なことがあれば、仕事は来なくなるであろう。

これが超一流であれば、自身のネームバリューで仕事を引き寄せることができるので、仕事が来なくてもそれなりにやっていけるだろう。
しかし、二流・三流であれば、「自治体絡みの仕事」や「大学絡みの仕事」が主な仕事になりやすいために、「仕事の注文」が来なければ即アウトとなりかねない。
だから、根源的な問題にはあえて立ち入ろうとはしない。

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つけたい名前のイメージ(ベネッセ)

■きのうの『朝日新聞』土曜版「be」から「昔も今も 名前? 男性に多い生まれた順番」を拝借。

05年のつけたい名前のイメージ上位(ベネッセ調べ)
  男の子            女の子
1 健康・元気な        優しい・おもいやり
2 優しい・おもいやり     愛し・愛される
3 おおらかさ・大きい     美しい・きれい
4 率直・まっすぐ       花・植物・果実
5 大地・自然         率直・まっすぐ    
6 聡明・知的         健康・元気な  
7 幸福・幸運         明るい
8 誠実・思慮深い      幸福・幸運 
9 明るい            春
10 宇宙・空・星        さわやか
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靖国「遊就館」の戦犯遺書、旧厚生省が収集依頼(朝日新聞):ただしい靖国論3

■きのうの「ただしい靖国論2」のつづき。

靖国「遊就館」の戦犯遺書、旧厚生省が収集依頼

(asahi.com/2006年07月30日11時57分)
 靖国神社にある戦争博物館「遊就館」の展示品収集にからみ、旧厚生省が61年6月、都道府県に対し、BC級戦犯として死亡した人の遺書や顔写真などを出品するよう遺族へのあっせんを依頼していたことが29日、朝日新聞社が入手した同省の文書でわかった。戦後に廃止された遊就館が61年4月に「宝物遺品館」として一部復活した時期に、靖国神社からの要望を受けて対応していた。一宗教法人への国の便宜供与の一端が浮かび上がった。
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転載:枯葉剤機密カルテル(第12回) PCP需要拡大政策

■別処珠樹さんの『世界の環境ホット!ニュース』のバックナンバーから転載【リンクは、ハラナによる追加】。■シリーズ第12回。■いつもどおり、ハラナがかってにリンクをおぎなっている。

【シリーズ記事】「転載:枯葉剤機密カルテル1」「」「」「」「」「」「」「」「」「10」「11


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世界の環境ホットニュース[GEN] 596号 05年07月30日
発行:別処珠樹【転載歓迎】意見・投稿 → ende23@msn.com     
枯葉剤機密カルテル(第12回)       
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枯葉剤機密カルテル 原田和明

第12回  PCP需要拡大政策

日本国内でPCPが水田除草剤として使われるようになったのは1960年代に入ってからです。1958年に農林省(現・農水省)が全国試験を実施、翌59年の試験販売を経て、1960年から実用段階に入り、1962年には早くもPCPの総販売量は2万トン以上、散布面積でいくと 全国の水田面積の3分の1にあたる100万ヘクタールで使われる見込みという超ヒット商品となりました。

PCPがそれまでの除草剤と違う点はあらゆる植物の種子の発芽を止めてしまう「無選択性」で、田植え前に 散布すると、苗床で成長している稲だけは 抵抗力があって大丈夫ですが、他の雑草は 根こそぎやられてしまう という強烈なもので、人手不足に 悩む 農民に「農業 近代化の 新兵器」として迎えられました
(1962.8.11朝日新聞)
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脱線事故で引責辞任の井手前相談役、子会社顧問に天下り

■井出氏などの情報をあつめたのだが、捜査をまちがえて、全部けしてしまった。残念だが、時間がないので、かきなおさない。■しかし、いずれにせよ、かれらにとっては、100名をこえる大惨事の本質が、まったくつかめず、「ハインリッヒの法則」など事故回避のための基礎的見地もふまえることなく、そのおびただしい、とうとい犠牲の意味をとらえそこなっていることだけは、はっきりした。■かれらの過去の引責辞任は、ポーズにすぎない。もし、深刻な反省があったなら、グループ企業から懇願されたって、固辞するにきまっているのだから。

脱線事故で引責辞任の井手前相談役、子会社顧問に天下り〔asahi.com 関西〕
2006年07月28日

 宝塚線(福知山線)脱線事故で引責辞任したJR西日本の前取締役相談役の井手正敬氏(71)が、子会社の顧問に就任していたことがわかった。ほかにも辞任した複数の元役員がグループ会社に「天下り」している。JR西日本は29、30日に兵庫県伊丹市などで開く説明会で被害者に理解を求める予定だが、一部の遺族は「心情を逆なでするものだ」と反発しており、紛糾することも予想される。

 同社によると、事故当時の役員のうち、10人がグループ会社役員などに再就職した。同社の「実力者」と呼ばれた井手氏は昨年6月に辞任したが、8月から電車内や駅構内の広告を扱う広告会社「ジェイアール西日本コミュニケーションズ」(大阪市)の顧問に就任していた。
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