2006年08月

偽装請負の内部告発者を隔離 松下子会社(朝日)

■うっかり、朝日新聞の偽装請負関連の特集記事を紹介しわすれていた。3週間まえの記事。

偽装請負の内部告発者を隔離 松下子会社
2006年08月06日06時10分
 松下電器産業の子会社「松下プラズマディスプレイ」の茨木工場(大阪府茨木市)で働いていた吉岡力(つとむ)さん(32)が「工場で違法な偽装請負が行われている」と大阪労働局に内部告発し、その後、同社から差別的扱いを受けたなどとして損害賠償を求めて同社を大阪地裁に提訴していることがわかった。吉岡さんは提訴後に職場を追われ、失業中のまま、会社と争っている。

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朝日も加勢する安倍新首相実現?

■先日8月14日、カマヤン氏が、
「安倍晋三人気」なんてものは、ない。 という痛烈な文章を書いた。


テレビと新聞では「国民的人気」という無意味な枕詞をなぜか必ずつけることになっている安倍晋三だが、なぜそんな無意味な枕詞をつける約束になっているのか理解不能だが、「安倍晋三人気」なんていうものはそもそもの初めから捏造であり実体のないものだと私は考える。

安倍晋三を「売り出す」ための、国民からは見えないところで開始されたキャンペーンがあり、そこで「国民的人気」という枕詞が選択されたのだろうと推測する。新聞とテレビで連呼すれば同調圧力によって、ありもしない「人気」があるかのように仕立てることができるはずだ、という設計者の意図によると思われる。

「しかし『次の首相候補』アンケートで、常に安倍晋三がトップにくるではないか」という反論が予想できるが、「次の首相候補」アンケートで名前が挙がる政治家とは、テレビで名前が連呼される回数の多い政治家、テレビで取り扱われる回数の多い政治家を示す指標にすぎず、「首相としての能力に期待する」指標では全くない。これは自由党時代の小沢一郎が実力以上にテレビで扱われる回数が多かったがために議席数には全く見合わないのに「次の首相候補」で名前が挙がったのと同じカラクリである。「次の首相候補」アンケート結果は「何回テレビでその政治家の名前が扱われたか」を示しているにすぎない。小沢一郎や石原慎太郎もその実力に見合わずえらくテレビで特別扱いされていたが、安倍晋三の特別扱いぶりは別格だ。そして奇怪なことに、テレビで特別扱いされるこれらの人物は決まって能力値は実際には低い。したがって彼らのスポンサーのプッシュ度合いが示されていると考えるべきだろう。安倍晋三の場合だとウシオ電機か。なぜウシオ電機がそんなにテレビを操作できるのかはよく分からないが。
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惑星の定義がナンボのもの?3

■またまた、前回のつづき(笑)。



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「発見国」の米国に悲嘆の声 冥王星「降格」
2006年08月26日(asahi.com)

 冥王星は惑星ではない――。長年続いた冥王星をめぐる論争に、24日の国際天文学連合(IAU)の決議が終止符を打ったことで、冥王星の「発見国」である米国には、「格下げ」への悲嘆の声がある。だが、今回の結論を冷静に受け止めようとする反応も強まっている

 ワシントン・ポスト紙は25日付朝刊の1面トップ級の扱いで「惑星・冥王星は死んだ」「ある人々にとっては合理性が感傷に勝利した結果だが、他の人々に大きな失望をもたらした」と書いた。
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転載:沖縄ブーム(読売新聞・沖縄版)

■読売新聞の沖縄版の企画特集の、特集「沖縄から」の続編。■リンク等は、ハラナ。

<16>沖縄ブーム

【沖縄ブーム】1980年代末から90年代にかけて、沖縄出身のグループりんけんバンドなどの活躍で音楽分野を中心に沖縄ブームと言われていた。2001年、沖縄が舞台のNHKドラマ「ちゅらさん」のヒットで一気に盛り上がった。沖縄料理をはじめ、三線エイサーなどの伝統芸能にも人気が出ている。沖縄県への観光客が年間550万人を超えるとともに、他県からの移住者も増えた。同県の2005年の転入者は2万6664人で、3年連続して転出者より2000人以上多かった。
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枯葉剤機密カルテル(第16-7回)PCPの正体/林野庁からの委託研究

■別処珠樹さんの『世界の環境ホット!ニュース』のバックナンバーから転載【リンクは、ハラナによる追加】。■シリーズ第16-7回。■いつもどおり、ハラナがかってにリンクをおぎなっている。

【シリーズ記事】「転載:枯葉剤機密カルテル1」「」「」「」「」「」「」「」「」「10」「11」「12」「13」「14」「15



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世界の環境ホットニュース[GEN] 601号 05年08月22日
発行:別処珠樹【転載歓迎】意見・投稿 → ende23@msn.com     
枯葉剤機密カルテル(第16回)     
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枯葉剤機密カルテル        原田 和明

第16回 PCPの正体

このシリーズ第1回でとりあげた楢崎弥之助社会党)の枯葉剤国産疑惑告発の1年前に、既に朝日新聞が三井化学(当時、後に三井東圧化学を経て現・三井化学)の枯葉剤製造疑惑をスクープしていました。(1968.7.12朝日新聞夕刊)記事によると、

「三井化学大牟田工業所(福岡県大牟田市)で枯葉剤 245Tと同種の除草剤 245TCP(トリクロロフェノール)の 製造工程で 皮膚疾患患者が大量に発生、『他の職場に移りたい』と訴える 作業員が 続出している。同工業所が245TCPを作り始めたのは1967年10月で、BHCリンデンなどの殺虫剤の残りカスが原料。日本では 三井化学だけがつくっており、現在月産50-55トン。出荷先については一部の労働組合は「ベトナムの枯葉作戦用に輸出している。」というビラをつい最近まいたが、これについて会社側は「とんでもない誤解だ。うちでは全部オーストラリアやニュージーランドなどに牧場用として輸出している。」と言っている。」

この記事では「245TCP は枯葉剤と 同種の 除草剤で、BHC やリンデン(BHCの一種)などの残りカスが原料」となっていますが、「245TCPはBHCの残りカス」どころではなく、「目的物が245TCPで、BHCはその残りカス」であると考えられます。その理由を枯葉剤の主成分のひとつ245Tの製造工程で示します。

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