2007年06月

カルチュラル・タイフーン2007(名古屋)

■名古屋でのもよおしだが、関東・関西圏も週末があいているなら、いけそうな開催地。■プログラムに少々補足をくわえてある。

プログラム
日時 2007年6月29日(金),6月30日(土),7月1日(日)
場所 名古屋市市政資料館 (地図はこちらです)
ウィルあいち 愛知県女性総合センター (地図はこちらです)
東区町並み保存地区 (地図はこちらです)

プログラム 6月29日は夕方よりプレ・セッション、6月30日は午前からまち歩き、午後にはメイン・セッション(基調講演)および5つのパネル・セッション、7月1日は15のパネル・セッションを予定しております。


【プログラム】          プログラム表紙
6月30日(土)          メインセッション
6月30日(土)7月1日(日)  パネル・セッション要旨
6月30日(土)7月1日(日)  シネマタイフーン
(各リンクをクリックすればダウンロードできます.)


参加費 全日  ?2,000 (大学等研究機関の有職者 ?4,000)
1日間 ?1,000 (大学等研究機関の有職者 ?2,000)
メイン・セッション(基調講演)入場券 ?500
* 事前申し込み不要。参加費は ご来場者、各企画の参加者とも同じです。


続きを読む

富山冤罪、男性「十分な弁護なかった」県弁護士会が調査へ(読売)

■「『はい』以外言うな」 富山の冤罪男性に取調官(朝日)」「富山冤罪、県警が現場見取り図など「自白」証拠捏造(読売) 」の続編。 

富山冤罪、男性「十分な弁護なかった」
県弁護士会が調査へ
 富山県氷見市の男性(40)が2002年、県警に婦女暴行・同未遂容疑で逮捕され服役した冤罪(えんざい)事件で、県弁護士会の「冤罪事件調査対策委員会」(斉藤寿雄委員長)が29日、男性から聞き取り調査をする。

 弁護士3人が約30分間、当時の取り調べ状況、国選弁護人とのやり取りなどを男性に聞く。男性は「逮捕直後に弁護士と接見した際、容疑を否認したにもかかわらず、十分に弁護してもらえなかった」としており、調査対策委に説明を求める。

 調査対策委は冤罪発覚直後の今年1月に設置され、男性からの聞き取りを要望していたが、男性は「弁護士に不信感がある」として消極的だった。しかし、調査対策委が「県弁護士会所属の弁護士が担当したことから、弁護士会にも責任の一端がある」と説明したため、受諾したという。

 調査対策委は、国選弁護人からも報告書を提出させるなど調査を進めており、来年3月をめどに報告書をまとめる方針。


(2007年6月27日14時41分 読売新聞)

------------------------------------------------
■「弁護士の大半は、かねもちの みかた」とよくいうが(「国選弁護人」では、気合がはいらんというのは、わからなくはないが)、「男性からの聞き取りを要望していたが、男性は「弁護士に不信感がある」として消極的だった」ってのは、てひどくきずつけられたんだろう。「逮捕直後に弁護士と接見した際、容疑を否認したにもかかわらず、十分に弁護してもらえなかった」って、弁護士さんは、やはり、つるしあげるしかないとおもう。■無力な被疑者に、弁護士さん以外に、だれにたよれるひとがいるっていうわけ?
■こりゃ、弁護士との接見も、ビデオどりしなきゃいかんわな。被疑者に不利にならないような制度をどうつくるか、むずかしいけど。■弁護士さんまで信用ならないんなら、接見自体の可視化も必要になる。■弁護士さんは、そういった自覚があったんだろうか?
■ほかの判事さんを説得しきれずに、有罪判決にみをゆだねてしまった、もと裁判官どの同様、司法試験合格者ってのは、エリート意識がぬけないのかもしれない。■だとしたら、なおさら、きびしい監視が必要ってことになる。
■医療事故なんぞも、手術過程を全部録画するとか、しないといけないね。必要とあらば提出できるってかたちにして、全部公開する必要はないわけなんだから、こばむ正当な理由がないってもんだしね。

県警本部長「買収会合、証拠上なかった」 県議選事件(朝日)

■いわゆる「志布志事件」についての一連の記事「捜査資料、地検「死んでも出さない」 鹿児島12人無罪(朝日)」「「裏づけ捜査に問題」公判中も自覚 鹿児島12人無罪(朝日)」「県警・地検、弁護士懲戒狙い調書化 鹿児島選挙違反無罪(朝日)」「「裏取りしないから」と、自白迫る 鹿児島・無罪事件(朝日)」「違法捜査隠ぺい続々 県警に内部文書 鹿児島・公選法違反無罪(西日本)」のつづき。
■またまた、『朝日』の続報の記事を転載。


県警本部長「買収会合、証拠上なかった」 
県議選事件

2007年06月27日03時14分

 12人の被告全員の無罪判決が確定した03年鹿児島県議選をめぐる「公職選挙法違反事件」で、久我英一・同県警本部長が26日、起訴事実とされた4回の買収会合について「証拠上、なかった」などと明確に認めた。一方、この日開かれた「事件」に関連する国家賠償請求訴訟でも、別の元県警幹部がこの事件で捜査報告書の改ざんがあったことを証言。2月末の判決から4カ月。県警側が相次いで、捜査のずさんさを指弾した判決を追認した。

 久我本部長は県議会総務警察委員会で「自白したような会合が存在したとする証拠がない、と裁判所で判断されたものと認識している。裁判所の判断を尊重するのは当然」と述べた。その後、記者に囲まれると「(買収会合は)証拠上、なかった」と明言した。
続きを読む

市有地に神社、再び違憲 札幌高裁が控訴棄却(東京新聞)

市有地に神社、再び違憲 札幌高裁が控訴棄却
『東京新聞』2007年6月26日 13時42分

 北海道砂川市の市有地を神社に無償で使用させているのは憲法の政教分離原則に反するとして、市民2人が「砂川市長が所有者の町内会に撤去を請求しないのは違法」との確認を求めた住民訴訟の控訴審判決で、札幌高裁(伊藤紘基裁判長)は26日、違法を確認した1審判決を支持、市側の控訴を棄却した。

 伊藤裁判長は「問題の土地では毎年、祭典行事があり、宗教施設としての性格が強い」と指摘した。
続きを読む

「名誉教授」の権威?

■『週刊現代』の最新号の記事から。

「あなたの力で、●●先生に東京大学名誉教授の称号を取れないものか」
'05年末、わたしは●●●●の地域幹部からこう依頼されました。私が東大出身だから持ちかけられたのでしょうが、そんなこと土台ムリに決まっています。東大の場合、教鞭をとった実績がなければ、名誉教授にはなれないのですから。
……


■ま、どんな団体であろうと、どうでもいんだが、このもと大学の先生だという御仁のいっていること自体少々ツッコミたくなるものがある。■東大以外だと、名誉教授って、あたえることがあるのか?
■「名誉教授」など、教育機関・学術団体などによる称号をまとめた、「学術称号」って項目をWikipediaであたると…。
続きを読む
記事検索
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

haranatakamasa

タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ