■「あやしいコンビニ」シリーズ第5弾(笑)。〔「あやしいコンビニ1」「」「」「」〕
■コンビニ経営者による告発・批判サイトは、意外にたくさんある。

■『社会悪の発生源 「コンビニ」』など、表題からしてスゴイ(笑)。なかみも、なかなかするどい。■ソボクな利便性=現代文明批判は、ちょっと単純すぎるかなとおもうが、一考の余地は充分ある。

■「大手メディアが伝えない理由」など、実になまぐさい事情もあばいている『。。。ふぁみログ。。。  大手コンビニ本部群の不正が無くなる日まで!
■本部と訴訟をたたかっている店主の『俺やっちゃった…?』『闘争中継(仮) コンビニ本部を訴えてやる』『コンビニ訴訟円卓会議』『裁判を闘う女・・・美と正義を取り戻せ 巨大企業セブン?イレブン・ジャパンを相手に続く正義の闘い、裁判闘争を記録しよう。』『闘争日記 アリはゾウを倒せるのか』『セブンイレブンの錬金術』もなまなましい。

■フランチャイズ・コンビニの問題点を簡明に解説してくれる『コンビニ活人剣』も、おすすめ。

■しぶめだけど『元コンビニ店長の独り言』も。

■つぎに転載するのは、訴訟をたたかう人物の散文詩。
---------------------------------------
もう 少し がんばろう
テーマ:未来を信じて
スーツ姿に身を包んだ 本当の姿は 詐欺 それも詐欺をしていることを知っている詐欺集団であることを  よ?く認識しほしい

彼らは、騙す事を目的に、すべてを計画し作られているからだ。
気がつき戦いを 挑んだ勇気ある人たちは  多くの迫害を受けてきた 人間として 普通の心では なかなか耐えられるものではない

脅かし  いじめ 精神的圧迫  相手を怒らせ 情報を収集
2以上による押し寄せ話し合いと称する精神的苦痛

話し合うたびに異なる詐欺師の言葉 相手をますます精神的不安にする
怒りに警察に訴える と叫ぶと  すぐさま 詐欺師は知名度をもって 先回り

戦いをいどんだ勇気ある方々は
裁判のほかに  これらの精神的にも 強くならないと

詐欺師に 約束事は 全く通じない事を 肝において欲しい
詐欺師の顔を見ただけで 腹が立つ   心臓が高まる

こんな迫害に4年もあってきた  
人生を無駄にしてきたものだ とも思う
でも ここまで がんばってきたから  この道を
もう少し  歩もう と 思っている  真実は近い

---------------------------------------
■先日「洗練された民暴?(大林組)」という文章をかいたが、インチキ宗教ににた詐欺商法を大企業がくりかえしており、それが日本を代表する流通業界だというのだから、おどろかないだろうか?■こういった大企業の正社員たちは、高利貸しの取立て要員や暴力団関係者同様、「やるしかない」と、たましいをうりわたしているのだろうか?■「街金(高利貸し)」や暴力団員は、経済階層上、しいたげられたおいたちの人物が大半だろう。■しかし、なだたるコンビニ・チェーンの社員ともなれば、それはいわゆる有名大学の卒業生ではないのか?
■暴力団が対策法に対応して、おもてむき合法的な舎弟企業に変貌し、水面下にどんどんしずみこんでいること、シノギがきつくなったために、それまででをださないことが美学だった「しろうと衆=かたぎ」にまで毒牙をあてるようになったことは有名だ。■その一方で、大企業も利潤追求から、どんどん民暴化していくのだろうか?
■むかしから、公害企業があり、炭鉱などエゲツない搾取があり、いわゆる財閥系の大企業も、あこぎなことをくりかえしてはきた。■しかし、大企業が詐欺商法まがいのことをくりかえしているとしたら、これは、それこそ「世も末」というべきだろう。