石原慎太郎・東京都知事が、いちじるしく品性にかける暴言の連発の人生であることは、再三問題にしてきた。
■今回は、いうにことかいて、最大級のアホぶりだ。

姜尚中氏の福岡応援に石原知事反発
「怪しげな外国人」

2006年08月30日23時44分(asahi.com)
 五輪の国内立候補都市を巡り、石原慎太郎・東京都知事が、福岡市の応援演説をした姜尚中・東大教授に激しく反発、「怪しげな外国人」などとかみついた。

 姜教授は演説で「金持ちの、金持ちによる、金持ちのためのオリンピックで、世界に勝てますか」と東京を批判。すると、続く東京側のプレゼンテーションで石原知事が「さっき、どこか外国の学者さんが東京は理念がないとおっしゃっていた。何のゆえんだかわかりませんが」と発言。その後の祝賀パーティーのあいさつでも「怪しげな外国人が出てきてね。生意気だ、あいつは」などと述べた。

 姜教授は在日韓国人2世で、熊本で生まれ育った。

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■ニホンにうまれそだった在日の姜尚中さんが、「怪しげな外国人」だというなら、さしずめ石原氏は「怪しげな首長」というほかあるまい。「生意気」とは、十代の人物にむかってはくにしても、かれの差別意識が露呈している。
■それを当選させつづける東京都民も「怪しげな市民」だ(笑)。■これが、世界的な都市だというんだから、とてもはずかしいねニホンジンとして。