■だいぶあいたが、「あやしいコンビニ」シリーズ第6弾。〔「あやしいコンビニ1」「」「」「」「」〕
■『中日新聞』の記事から。



廃棄品原価も指導料に算入 
コンビニ店契約で最高裁

2007年6月11日 12時11分

 コンビニ店が売上利益に応じてフランチャイズチェーン本部に経営ノウハウの指導料を支払う際、消費期限切れによる廃棄商品などの原価も含める算定方法の是非が争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(津野修裁判長)は11日、廃棄分の算入を認めなかった2審判決を破棄、審理を東京高裁に差し戻した。
 契約の解釈についてチェーン本部側に有利な判断となった。
 この方法は多くのコンビニチェーンが採用しているとされるが、店側の負担は重く、訴訟では契約時の書面や口頭で十分に説明されていたかが争点となった。
 津野裁判長は「契約書の文面や事前の説明から、廃棄商品の原価も含める方式だったと解釈できる」と判断した。
 1審判決では「算定方法は合意済み」と店側が敗訴したが、2審では「契約書には明示されていない」として逆転勝訴していた。


(共同)
■毎度おなじみだが、津野修裁判長という固有名詞をしっかり記銘しておこう。
■このての「事前の説明」なんて、どうせまともに説明したはずがない。■だって、こんな理不尽なシステムがはじめからわかっていたら、のりだすひとは、アタマがヘンが、ものすごい自信家か、どっちかのはずだもんね。

■ほぼ確実にいえることは、過去記事
〔「あやしいコンビニ1」「」「」「」「」〕に指摘・指弾されているような事実を、たぶんご存知なく、大企業よりの判決を堂々とおかきになったらしい点。■いや、ひょっとしたらご存知なのかもな。だとしたら、すごい神経だ。
■こういった判事さんが最高裁にいるかぎり、大企業や政府は、最後までのぞみをつなぐことができるし、大半たてるもんな。ホントたよりになるぜ…。