■名古屋でのもよおしだが、関東・関西圏も週末があいているなら、いけそうな開催地。■プログラムに少々補足をくわえてある。

プログラム
日時 2007年6月29日(金),6月30日(土),7月1日(日)
場所 名古屋市市政資料館 (地図はこちらです)
ウィルあいち 愛知県女性総合センター (地図はこちらです)
東区町並み保存地区 (地図はこちらです)

プログラム 6月29日は夕方よりプレ・セッション、6月30日は午前からまち歩き、午後にはメイン・セッション(基調講演)および5つのパネル・セッション、7月1日は15のパネル・セッションを予定しております。


【プログラム】          プログラム表紙
6月30日(土)          メインセッション
6月30日(土)7月1日(日)  パネル・セッション要旨
6月30日(土)7月1日(日)  シネマタイフーン
(各リンクをクリックすればダウンロードできます.)


参加費 全日  ?2,000 (大学等研究機関の有職者 ?4,000)
1日間 ?1,000 (大学等研究機関の有職者 ?2,000)
メイン・セッション(基調講演)入場券 ?500
* 事前申し込み不要。参加費は ご来場者、各企画の参加者とも同じです。


■リンク集もホームページ・プログラム以外はりこんでおく(名称は、該当ページ冒頭のものに改変=実際のリンクには、みじかいコピーしかない)。

新着情報What's New
カルチュラル・タイフーンって何?What is Cultural Typhoon?
第5回 カルチュラル・タイフーン 2007 in 名古屋 テーマ
The Theme of Cultural Typhoon 2007 in Nagoya
募集要項Application Details
運営メンバーCommittees
アーカイブBrief History
問い合わせContact
まち歩き
シネマ台風
名古屋の産業/文化見学会のご案内Cultural Typhoon 2007 in Nagoya Bus Tour
観光情報Tourist Information


■運営メンバーの相当部分は、中堅の研究者(業界では、しるひとしる御仁たち)。■だけど、報告者は、みんなわかいちからという感じ。えらそうな先生方がしきっている、いわゆる学会大会とちがって、あしこしがかるそうでいい。
■基本的に、日英バイリンガルって趣向らしいが、渡辺克典氏らによる「声の文化を考える」が日本語・手話、ってなっているところみると、音声日本語日本手話でいくんだろうね。■なにか、先日の日本言語政策学会の大会とか、障害学会関連集会とかをおもわせるパネルだ。
■週末あいているひとは いいなぁ。