リスク論

枯葉剤機密カルテル第63回 消えた汚染廃棄物

■別処珠樹さんの『世界の環境ホット!ニュース』の 先日の記事。■シリーズ第63回で、61回・62回とつづき。【リンクはハラナ】。

【シリーズ記事】「転載:枯葉剤機密カルテル1」「」「」「」「」「」「」「」「」「10」「11」「12」「13」「14」「15」「16-7」「18」「19」「20」「21」「22」「23」「24」「25」「26」「27」「28」「29」「30」「31」「32」「33」「34」「35」「36」「37」「38」「39」「40」「41」「42」「43」「44」「45」「46」「47」「48」「49」「50」「51」「52」「53」「54」「55」「56」「57」「58」「59」「60」「61」「62



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
世界の環境ホットニュース[GEN] 650号 07年10月18日
【転載歓迎】意見・投稿 → ende23@gmail.com   
枯葉剤機密カルテル(第63回)         
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
枯葉剤機密カルテル       原田 和明

第63回 消えた汚染廃棄物

イクメサ工場の爆発事故は大量のダイオキシン汚染物を生み出してしまい、イタリア政府はその処分に苦慮していました。中でも封鎖中のイクメサ工場内に残されていた反応釜には特に大量のダイオキシンが残存していると予想され、その処分は最大の懸案事項でした。ところがあるとき、汚染工場に置いてあったはずの反応釜や汚染土壌を含む廃棄物が忽然と姿を消していたのです。
続きを読む

枯葉剤機密カルテル第62回 ヨーロッパのミナマタ

■別処珠樹さんの『世界の環境ホット!ニュース』の 先日の記事。■シリーズ第62回【リンクはハラナ】。

【シリーズ記事】「転載:枯葉剤機密カルテル1」「」「」「」「」「」「」「」「」「10」「11」「12」「13」「14」「15」「16-7」「18」「19」「20」「21」「22」「23」「24」「25」「26」「27」「28」「29」「30」「31」「32」「33」「34」「35」「36」「37」「38」「39」「40」「41」「42」「43」「44」「45」「46」「47」「48」「49」「50」「51」「52」「53」「54」「55」「56」「57」「58」「59」「60」「61



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
世界の環境ホットニュース[GEN] 649号 07年10月03日
【転載歓迎】意見・投稿 → ende23@gmail.com   
枯葉剤機密カルテル(第62回)         
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

枯葉剤機密カルテル         原田 和明

第62回 ヨーロッパのミナマタ

行政当局の依頼でセベソの汚染地区を訪れたアメリカ農務省のダイオキシン研究者、P・C・ケアネイ博士は「妊婦を含む一般市民がこれほどのダイオキシン濃度の被爆を受けたのはかつて例がない。ベトナムでも同様のケースがあったが、ダイオキシン濃度ははるかに低かった。セベソはベトナム以上の汚染だと言える」と発言しています。彼はアメリカ空軍の依頼で、ベトナム戦争で使われた枯葉剤の調査研究、特に枯葉剤に含まれていた副産物ダイオキシンの自然環境中での消長に関する研究分野では第一人者とされる人物でした。
続きを読む

枯葉剤機密カルテル第61回 セベソ事件

■別処珠樹さんの『世界の環境ホット!ニュース』の すこしまえの記事。■シリーズ第61回【リンクはハラナ】。

【シリーズ記事】「転載:枯葉剤機密カルテル1」「」「」「」「」「」「」「」「」「10」「11」「12」「13」「14」「15」「16-7」「18」「19」「20」「21」「22」「23」「24」「25」「26」「27」「28」「29」「30」「31」「32」「33」「34」「35」「36」「37」「38」「39」「40」「41」「42」「43」「44」「45」「46」「47」「48」「49」「50」「51」「52」「53」「54」「55」「56」「57」「58」「59」「60



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
世界の環境ホットニュース[GEN] 648号 07年09月24日
【転載歓迎】意見・投稿 → ende23@gmail.com   
枯葉剤機密カルテル(第61回)訂正         
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
枯葉剤機密カルテル        原田 和明

第61回 セベソ事件

ベトナム戦争から米軍が撤退して3年後に南ベトナムの首都サイゴン(現・ホーチミン・シティ)が陥落してベトナム戦争が終結しましたが、その翌年、北イタリア・ミラノ郊外にあった化学工場で爆発事故が起こり、またひとつ枯葉剤の供給工場が発見されました。この事故は枯葉剤の供給工場が引き起こした事故の中では世界最大規模のダイオキシン汚染事件となりました。
続きを読む

中越沖地震前から不等沈下・「豆腐の上」「断層見逃し」柏崎刈羽原発(JANJAN)

■インターネット新聞『JANJAN』の記事から。写真は割愛。


中越沖地震前から不等沈下
・「豆腐の上」「断層見逃し」柏崎刈羽原発
2007/11/16
 中越沖地震で被災し、燃料集合体や制御棒のトラブルも明らかになった柏崎刈羽原子力発電所。その危険を訴え、17日午後には長岡市で「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会」が講演会を開催する予定となっている。先だって13日(水)東京では総評会館で、原子力資料情報室が第63回公開研究会を開催し、原子炉設置認可時の安全性審査の問題点などを討論した。

 武本和幸さんは、近藤正道・参議院議員(社民党)への東京電力への回答などを紹介しながら「柏崎刈羽原発は設置直後から不等沈下をおこしていたのではないか。豆腐の上に立つ、と指摘してきた市民側の批判が的を射ていたのではないか。地震前の修理箇所などと、今回、明らかになったデータを照らし合わせると、地震前からの不等沈下が読み取れる」と指摘した。東京電力や国が「岩盤」としてきた西山層が、やはり柔らかかったことが、被災被害などの情報開示によって明らかになった。
続きを読む

自動車事故死者激減のトリックなど、統計上のカンちがい

■『社会実情データ図録』から「交通事故(道路・鉄道・航空・海上)死亡者数の長期推移」を転載。


403e9a61.gif

 道路交通、鉄道、航空、海上の交通事故による死亡者数の長期推移を掲げた。

 交通事故統計はそれぞれの交通手段の普及の歴史的な順序で海難事故からとられはじめ、鉄道事故が続き、航空と道路交通が最後に統計の対象となっている。
続きを読む
記事検索
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

haranatakamasa

タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ