権力者は被害者づらして反対者をつぶす を含む記事

普天間移設調査でトラブル 「バルブ閉めた」と反対派(共同)

■「「レギュレーターを外したため、おぼれかけた―との訴え」問題=権力者は被害者づらして反対者をつぶす6」の続編みたいな記事。

普天間移設調査でトラブル 
「バルブ閉めた」と反対派
『東京新聞』2007年7月21日 20時12分

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設予定先の同県名護市のキャンプ・シュワブ沿岸海域で21日、移設に向けた那覇防衛施設局の環境調査を委託されている業者の作業ダイバーと、移設反対派リーダーの平良夏芽牧師(44)が海中でもみ合いになるトラブルがあった。

 平良牧師は「海中でボンベのバルブを閉められた。命にかかわる一線を越えた行動で、刑事告訴も検討したい」と話している。

 平良牧師によると、同日正午すぎ、名護市の辺野古漁港沖約1キロの海底3、4メートルで、委託業者の作業ダイバー3人が、環境調査でジュゴンなどの行動を調べるパッシブ・ソナー(音波探知機)の土台を海底に固定しようとした。平良牧師が作業を阻止しようと土台にしがみつくと、ダイバーは平良牧師を羽交い締めにした。

(共同)

続きを読む

「レギュレーターを外したため、おぼれかけた―との訴え」問題=権力者は被害者づらして反対者をつぶす6

先週末の記事に感情的な批判をくりかえすかきこみが急増して、こまるので、現時点でもっともよさそうな記事(『琉球新報』)をはりつけておく。

作業中、海底で「接触」 
11管、反対派から事情聴く



反対派市民らに任意の事情聴取を求める
第11管区海上保安本部中城保安署の専門官(右)
=18日午後5時40分ごろ、名護市辺野古


5790e134.jpg
【名護】普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古海域調査で、18日、防衛施設庁が委託した調査会社の男性ダイバーから海底での作業中に反対派との接触でおぼれかけたとの訴えがあったして、第11管区海上保安本部が同日夕、阻止行動を展開した反対派住民に対し、任意の事情聴取を求めた。反対派の座り込みテントは緊迫し、「なぜ施設局に肩入れするんだ。違法行為は向こうだ」と批判。事情聴取と現場検証をめぐり、11管と反対派住民が約1時間半にわたり、押し問答を繰り返した。
11管によると、同4時35分ごろ、反対派が調査用の機器設置作業に当たっていたダイバーの(ボンベの空気を吸い込む)レギュレーターを外したため、おぼれかけた―との訴えがあったという。ダイバーの訴えを受けて、海上保安庁の担当者が事実確認で同5時すぎ、海上に停泊していた反対派の船に接近し、任意の事情聴取と現場検証を要請。陸に上がっていた数人の事情聴取も求めた。
自ら海に潜った平和市民連絡会の平良夏芽共同代表は「われわれも施設局側のダイバーからひどい仕打ちを受けたが、言い合っても水掛け論になってしまう。そのような事実はないと信じたいが、弁護士にすべてを任せたい」と語った。


(5/19 9:37)

続きを読む

反戦平和運動を殺人未遂者よばわりした連中の責任のとりかた=権力者は被害者づらして反対者をつぶす5

■「野党はちゃんと追及しろ=権力者は被害者づらして反対者をつぶす3」および「本質をついた2記事に注目=権力者は被害者づらして反対者をつぶす4」の続編。
■これら2本で論点整理しておいたとおり、久間章生防衛大臣が「「ダイバーの一人がレギュレーターを抜かれおぼれそうになったが、大したことにならずにほっとしている」と語った」ウンヌンについては、トンと続報をきかない。
■でもって、これらの未確認情報、当然、匿名掲示板あたりで「暴力集団反対派の正体」といった、もりあがりかたをどうせ無責任にしているだろう、と推測はしたが、こちらもヒマではないので、しらべにいったりはしないでおいた。■そしたら、某日記で、つぎのような記事を発見。



2007年05月19日
【辺野古】反戦平和運動で殺人未遂を行ってよいのか?

沖縄県の辺野古での反基地闘争は、平和運動などでは断じて、ない。

これは殺人を行おうとしたテロ行為です。


普天間移設、海自支援で調査機器設置…名護沿岸海域[5/19 読売新聞]
----------------------------------------------
この日午後、海中で作業をしていたダイバーが、タンクからの空気を吸うため口にくわえたレギュレーターを反対派とみられるダイバーから外されたことが分かり、第11管区海上保安本部(那覇)が捜査している。けがはなかった。

ほかにも機器にしがみつき作業を妨害するなどの行為があったとの情報もあり、確認を急いでいる。
----------------------------------------------
基地反対闘争団体が、水上のみならず水中からも妨害行為を行ってきました。いや、これは最早、妨害行為というレベルではありません。水中でレギュレーターを外されたら溺死する可能性がある、そんな事も分からない人なんて居ないでしょう?

作業していたダイバーは、海上自衛隊の人ではなくて民間委託業者です。しかしこのような危険な行為が続くなら、そんな仕事を続けたいと思う業者は居なくなります。そうなったら、海上自衛隊が前面に出てやらなければならなくなる。それは警備も含めてという話になります。そしてこのような経緯ならば、国民はそれを当然のものとして肯定するでしょう。

殺人を行おうとしてきたテロリストに賛同するような人は居ませんから。


なお防衛省は、このような水上・水中からのテロ行為に対処する為に、無人戦闘艇を開発することを決定しました。

無人の潜水艇・水上艇を開発へ…特殊部隊対策で防衛省[5/14 読売新聞]
posted by JSF at 21:28 | Comment(150) | TrackBack(3) | 政治


この記事へのコメント ↓
1. こりゃひどい・・・

Posted by 名無しT72神信者 at 2007年05月19日 21:35:59
続きを読む

本質をついた2記事に注目=権力者は被害者づらして反対者をつぶす4

■「野党はちゃんと追及しろ=権力者は被害者づらして反対者をつぶす3」ほかの続編。

■まずは、『逍遥録 ?衒学城奇譚?』の先日の記事「辺野古の軍艦
(2007年05月23日 18時24分06秒)から。

辺野古の軍艦
テーマ:思想録
ものすごい速さで、現実が過去へと飛び去っていく。
記事にしたくてたまんなかったけど、その時間がまったくとれなかった。

今さら書くなんてバカみたいなコトだけど、書いておかないとまた過去の中に埋もれてしまいそうだから、少しだけ書く。

だから知ってるヒトも、知らないヒトも、ちょっとだけお付き合いを。


沖縄の米軍普天間基地建設に先がけた環境調査調査に、基地の建設や調査が環境に悪影響をおよぼすコトを懸念した人々が反対の抗議行動をおこなっています。

これに対して防衛庁は、海上自衛隊が掃海母艦「ぶんご」を派遣しました。

反対している人々の行動を、阻止するためです。


調査隊は、調査船にしがみつく彼らを乱暴に引き剥がしていきます。
抗議船を転覆させます。
いずれも、命にかかわる危険な行為です。
抗議をするダイバァが、暴行を加えられたとの情報もあります。


彼らはまったくの丸腰でカヌゥで調査船を取り囲み、抗議をおこなっています。
彼らは爆弾や銃をもったテロリストでもなければ、政府転覆をたくらむ過激派でもありません。
環境を護りたくて、基地建設に反対しているだけのただの“人”です。
続きを読む

〔水中写真〕調査機器設置によって破壊された辺野古のサンゴ〔低気温のエクスタシー〕=辺野古の「環境現況調査」は違法である4

■「連中が調査と称して環境破壊しないはずがなかったが=辺野古の「環境現況調査」は違法である3」とか、「野党はちゃんと追及しろ=権力者は被害者づらして反対者をつぶす3」などの続編。
■『低気温のエクスタシーbyはなゆー』のきのうの記事を転載。

〔水中写真〕調査機器設置によって
破壊された辺野古のサンゴ

東恩納琢磨氏(ジュゴンネットワーク沖縄)

http://jaga.way-nifty.com/dugong/

からの情報。

まず問題の写真であるが、かなり鮮明に撮影されている。
          ↓
http://www11.plala.or.jp/sedake-dugong/sango-hakai.html

http://tinyurl.com/2hhlub
続きを読む
記事検索
最新コメント
最新トラックバック
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ